定期接種や任意接種など、予防接種・ワクチンを行っています。
種類によっては出荷調整が行われているワクチンがあります。
問い合わせ・ご予約をお願いいたします。
肺炎球菌は鼻やのどの奥にいる常在菌で、加齢とともに肺炎球菌による肺炎などにかかりやすくなります。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などを予防し重症化を防ぎます。
定期接種(65歳)以外にも、任意接種が可能です。
帯状疱疹は、水ぼうそうの原因となるウイルスが再び活性化することで発症する病気です。
多くは加齢や免疫低下をきっかけに発症し、痛みや発疹を伴うことが特徴です。
50歳を過ぎると発症の可能性が高まり、長引く神経痛などの後遺症を残すこともあります。
定期接種(65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上)の他、任意接種も可能です。
インフルエンザは、高齢者中心に毎年3000人ほど亡くなられている感染症です。
インフルエンザワクチンは、発症を50-60%程度減らすと言われています。
また、高齢者の死亡リスクを約80%減少させるという報告があります。
10月から定期接種、任意接種が可能です。
新型コロナウイルス感染症の感染報告数は減少してきています。
しかし死亡者数をみると、2024年には3万5千人あまりの方が新型コロナで亡くなられています。
ワクチンには、発症予防効果や重症化予防効果(約45-70%)があります。
10月から定期接種が始まり、任意接種も可能です。
RSウイルスは、主に冬に流行する呼吸器感染症の原因ウイルスです。
多くの方は軽い風邪症状ですみますが、乳幼児や高齢者、基礎疾患のある人は重症化することがあります。
日本では年間約6.3万が入院し、そのうち約4,500人が死亡していると推定されています。
60歳以上の方が対象です。
ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。
HPVに感染すると、「がん」や「イボ」に罹患しやすくなります。
最も多いのは女性の子宮頸がんで、他に肛門がん、咽頭がん、尖圭コンジローマなどの原因になります。
毎年約10,000人ものものが新たに子宮頸がんと診断され、約2800人が子宮頸がんによって亡くなっています。
定期接種対象は小学6年から高校1年に相当する年齢の女性で、他の年齢の女性や男性も任意接種が可能です。
ジフテリアと破傷風の混合ワクチン(DTワクチン)です。
ジフテリアは今でこそ稀ですが、かつては年間8万人以上が感染し、10%程度が亡くなっていた病気です。
破傷風は感染した場合、亡くなる割合が非常に高い病気です。
対象は11歳以上13歳未満です。
日本脳炎ウイルスはコガタアカイエカが媒介し、感染するとおよそ100~1,000人に1人の割合で脳炎を発症し、意識障害やけいれんなどをきたし致死的になりうる病気です。
日本脳炎にかかるリスクを75~95%減らすことができると報告されています。
第2期 9歳以上13歳未満を対象に接種をしています。
風しん(三日はしか)のワクチンです。
妊娠中に感染すると胎児が先天性風しん症候群を発症します。
妊娠を希望する女性と妊婦の同居者に風しんの抗体検査と予防接種をおこなっています。
自治体から費用の助成があります。
B型肝炎の感染と将来の肝がんを予防できます。
2016年から乳幼児の定期接種が始まりましたので、今の成人の方はほとんどワクチンを受けていません。
ワクチン3回接種後の感染防御効果は20年以上続くと考えられています。
特に医療介護系の資格実習や就職を考えている方は、抗体をチェックをしておいた方が良いでしょう。
対象:学生・成人
破傷風はかかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。
定期接種は1968年からですので、50代以上ではほぼワクチンを受けていません。
ワクチン接種をしていても10年以上経過すると抗体価が下がり追加接種が必要となります。
ケガの多い職業の方や災害地などボランティアに参加する方は、あらかじめの接種をお勧めします。
対象:成人
百日咳、破傷風、ジフテリアの3種類の混合ワクチンです。
百日咳の予防効果は最後に接種してから4年から10年程度で弱まります。
破傷風も10年以上経過すると抗体価が下がり追加接種が必要となります。
もともとは小児用ですが、現在は成人にも追加免疫としての接種が可能です。
対象:成人